水彩画家　立川眞澄さん

立川眞澄さんは、1951年大分県湯布院町（現在の由布市）生まれ。電機メーカーにてコンピュータシステムの設計に従事する傍ら独学で水彩画を描き始め、その後早期退職して水彩画家になりました。現在は、ご自宅のある宗像市で水彩画教室「アトリエ自由ケ丘」を主催するほか、「むなかた市民学習ネットワーク」や各地の教室、カルチャーセンターなどで水彩画講師を務められています。日本透明水彩会（ＪＷＳ）会員。

立川眞澄さんは、世界各地で取材して美しい絵を描かれていますが、もちろん宗像市の景色もたくさん描いています。宗像市にお住いの方だったら、これらの絵がどの場所か分かりますよね。